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高山植物 Feed

2014年7月12日 (土)

上高地の花(く) オニシモツケ・テングクワガタほか

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「オニシモツケ」(鬼下野) 
バラ科 花期7-8月 分布 北海道・本州(中部地方以北) 
葉の形で判断する 花は白い小花を穂状につける ショウマ類を華やかにしたような感じかな 丁度今頃咲いているのでしょう


「テングクワガタ」
ゴマノハグサ科 クワガタソウに似た花だが花弁の1個が小さいことで判断する よく知られるオオイヌノフグリにそっくり 茎丈が高く 花が連なってつく

「クルマバソウ」(車葉草)
アカネ科 花期5-7月 枝分かれせず 無毛 葉は6-10個が輪生
地元でも見られる この場所で見たのは他と違い茎が赤褐色で 葉の中心部も色がついている
はたして同名なのか?

「カラフトダイコンソウ」(樺太大根草)
バラ科 花期6-9月 分布 北海道・本州(中部地方以北)
オオダイコンソウに似た花 上高地に生える花としてWEBで知る 同定に自信はないが~!

「クサボタン」(草牡丹)
キンポウゲ科 花期8-9月 まだ蕾だが 葉の形で判断する この辺りに群生している 開花は本格的な夏 地元でも見られる花だが 上高地で咲く花には趣を感じる その頃になると花の種類は一変するだろう

以上で上高地の花々はほぼ整理できました 同行の仲間の中には何度も行った人がいた 中央アルプス登山する人も 過去にした人も 山を愛する共通の話題に花が咲き良い旅でした
アレッ! この旅の目的は? 撮影旅行でした ほぼ花を見る時間に費やしました

上高地 6月28・29日撮影

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2014年7月10日 (木)

上高地の花(か) ショウキラン・ヤグルマソウほか

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「ショウキラン」(鍾馗蘭)
ラン科 花期7-8月 葉緑素を持たない腐生植物
同行の友と帰り道に 道路わきにピンク色の花を発見 アッ! これもしかしてショウキラン? 地元で1度だけ見たが時期が遅くいい状態ではなかった その後出会うこともなく気になっていた ここでは姿も色も最高でした 3本あり 開花 膨らんだ蕾 まだ小さい蕾 ラッキーな出会いでした

「ヤグルマソウ」(矢車草)
ユキノシタ科 花期6-7月 まだ蕾 大型の掌状複葉 裂片は三角状 花よりも葉のインパクトが強い 地元でも見られる この花の周りにはクガイソウの葉が見られるので 夏にかけて咲くでしょう

「ミヤマニガナ」(深山苦菜)
キク科 花期5-7月 深山にあるので~! 茎丈は低い 梓川の河原に咲いている

「シロバナニガナ」(白花苦菜)
ニガナの白い花 ミヤマニガナの近くに混在 ちょっと新鮮な感じ

「シナノオトギリ」(信濃弟切)
オトギリソウ科 花期5-7月 この1本だけ 河原の石崖に咲いている
☆ 「オトギリソウ」を訂正(7/12) 葉や花の形で判断 葉は楕円形で幅が広い など
 
コメント頂きましたBさま有難うございました
 

上高地 6月28・29日撮影
 

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上高地の花(お) クルマバツクバネソウ・クリンソウほか

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「クルマバツクバネソウ」(車葉衝羽根草)
ユリ科 花期5-8月
茎丈20-40cm 葉は6-8個輪生
ツクバネソウの大型のような花 明神池に向かう山道から クマザサの中に数本見られる 実にダイナミックな花です

「ヒレハリソウ」(鰭玻璃草)
ムラサキ科 英名コンフリー 欧州 西アジアが原産
新穂高のロープウェイ駅付近にも見られた 外来種なので歓迎できない植物の一つのようです

「クリンソウ」(九輪草)
サクラソウ科 花期5-6月
鮮やかな紅紫色の花で目立つ 散策路の途中のホテル駐車場付近の空き地に数本 雑草に混じってさりげなく咲いている

「ヤマクワガタ」(山鍬形)
ゴマノハグサ科 花期7-8月 茎丈5-15cm 花径8mmほど 標高の高い山地に生える
分布 本州(関東地方北部 中部地方中部)
名前が分からないけど気になる小さな花 WEBで上高地の花として名前を知る 初見であり分布も限られる じっくり観察すると見つかる可愛い花です

上高地 6月28・29日撮影
 

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2014年7月 9日 (水)

上高地の花(え) ミヤマニワトコ・サワギク・ズダヤクシュほか

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ミヤマニワトコ

















「ミヤマニワトコ」(深山接骨木)
花期6-8月
果実は赤く熟す
林縁や散策路に多く見られる ニワトコより華やかさがある 赤い実の頃を想像してみる

「サワギク」(沢菊)
キク科 花期6-8月 林縁 林内の木陰に咲く 地元でも見られるが ここでは茎丈が高く花は美しい





























「ズダヤクシュ」(喘息薬種)
ユキノシタ科 花期6-8月 まだ蕾 地味な花 曖昧な記憶だが 尾瀬で開花しているのを見たような気がする 木道の傍で群生していた

「シロバナオドリコソウ」(白花踊子草)
特に珍しくはないが 何故か新鮮で美しい ホテル近辺で見られた 数は少ない

上高地 6月28.29日撮影

上高地の花(う)ミヤマカラマツ・カラマツソウほか

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ミヤマカラマツ


































































































「ミヤマカラマツ」(深山唐松)
カラマツソウより茎竹が低く華奢な感じ 数は少ない

「カラマツソウ」(唐松草)
キンポウゲ科
散策路や河原などに多く見られます

「ニッコウキスゲ」(ゼンテイカ 禅庭花) ユリ科
湿原に咲いています

「ウツボグサ」
シソ科 まだ花はない

上高地の河童橋辺りは標高1500mで 低山と亜高山の境界付近になる そういった環境で山野草の種類は多く 四季を通じて次々といろんな花を咲かせる この時期は初夏の花が見られ やがて咲く蕾や 葉を見ることができ 夏場になるとどのような花が見られるのだろう と想像してみる
梓川沿いに散策路があり ウオーキングコースは下の大正池~上の徳沢まで 3.5-4Kくらい 私のように散策しながらのんびり歩くと2・3日は欲しい 時期を少しずらして見るとすれば何年かかるやら なんて夢を膨らませています

上高地 6月28・29日撮影

2014年7月 8日 (火)

上高地の花(い)ベニバナイチヤクソウ・タガソデソウ

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「ベニバナイチヤクソウ」(紅花一薬草)

イチヤクソウ科 花期6-7月 分布 北海道・本州(中部地方以北)
多くの場所で小群 大群生をしている 地元で見る普通のイチヤクソウ(白い花)よりも一回り大きい 大群生している場所を見つけて同行の友と大はしゃぎ しかも帰り時間の30分ほど前なのでなおさら喜びは大きい

「タガソデソウ」(誰袖草)
ナデシコ科 ミミナグサ属 花期5-6月 分布 本州(中部地方) 絶滅危惧Ⅱ類に指定
花径3cmほどの白い花を咲かせる 道路わきの草地からちらほら顔をだす 初見の花であり 名前を調べるが手元図鑑にない WEB検索で知る 誰が名付けたのかロマンチックなネーミング 中部地方にしか見られない貴重な花のようです

上高地 6月28・29日撮影

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上高地の花(あ) グンナイフウロ・シロバナヘビイチゴほか

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「グンナイフウロ」(郡内風露)

フウロウソウ科
花期6-8月
草丈30-50cm
分布 北海道・本州(中部地方以北)
散策路に多く見られる 可愛い初見の花にハートがキュン!

「シロバナヘビイチゴ」
バラ科 分布 本州(宮城県~中部地方まで)・屋久島 山地帯~高山帯下部の日当たりの良い草地
道路わきにチラホラ見られた 赤い実は食用になるそうです

「ムカゴトラノオ」(零余子虎の尾)
タデ科 花期7-9月 白い小花を沢山つける 花後は結実しないでムカゴになり 落ちると苗になって繁殖する

上高地 6月28・29日撮影

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2014年7月 6日 (日)

新穂高の花(か) ギョウジャニンニクほか

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上から ミヤマオダマキ・ラン科(名前不詳)・ハクサンイチゲの蕾・アカショウマ・名前不詳・ギョウジャニンニク(上は野生で下の画像は駐車場近くの民家の庭で)
初見はギョウジャニンニクで 居合わせた庭の主人曰く 新芽を食べるそうです どうりで早朝にもかかわらず庭の手入れを お元気の源はこれかな? 他にゼンマイも植えてあり驚いた この地域ならではなのでしょう

以上は新穂高の展望台下の山道(標高2155m)と鍋平駐車場付近(標高1300m)の山野草です その後ロープウエイを降り バスにて約1時間で上高地へ アルペンホテルに2時半頃チェックイン 荷物を置いて6時まで自由散策する

新穂高 6月28日撮影

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