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旅の思い出(国外) Feed

2014年12月 9日 (火)

アドリア海の風(25) スロベニア(リュブリアナ) おわり

Img_47559日目最後の観光地リュブリアナ市内
この後 リュブリアナ空港発→イスタンブール空港→関空着

昼食後は「三本橋」のある広場で自由時間
中心街とあって急に人が増えてきた 川沿いのオープンカフェで談笑する人 喫煙する若い女性など そういえば旅のコースで感じたことは 若い女店員さんが喫煙する姿が多く見られた ガイド曰く 「良いことではないけど学生の頃から喫煙する人が多い 余り厳しく注意しない」 禁煙マークも見ない 場所によってはタバコの吸い殻が散乱 愛煙家のマナーの問題 日本のようにタバコ代をアップしたり 禁煙・喫煙場所を掲示すると少しは減るかも知れない
青空市場には大好きなカリフラワー そうそう柿も でも大根は見えなかった

10日間の旅 リーダーに全ておまかせメニューで荷物だけを用意 地図で確認しなければどこにあるのか知らなかった国々 素晴らしい自然と文化遺産を訪ねることができた また 客観的に日本の良さを再認識すると同時に 今の自分のポジションを考える時間でもあった
旅のブログをご覧いただき有難うございます 続編で 出会った花をアップしますので引き続きお楽しみいただけると嬉しいです

スロベニア リュブリアナ 11月12日撮影

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2014年12月 8日 (月)

アドリア海の風(24) スロベニア(リュブリアナ)

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リュブリアナ大学

本館









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「リュブリアナ大学」
スロベニアで一番最初に設立され 一番大きい大学で学生数56、000人 これは世界でも最も大きい大学です 17世紀にはいくらかの学問(主に神学と哲学)が設立された 最初に大学として設立された当時はナポレン統制下時代の1810年 いろいろな変遷を経て現在のようになったのは1919年でした リュブリアナ城の麓近くに位置する
 

「プレシェーレン広場」 
市の中心部にある広場 「三本橋」近くに銅像が建っている 19世紀の詩人フランツェ・プレシェーレン 彼の詩は国歌にもなっている この広場ではライブなどのイベントが行われる

「ゴミ収集」 
歩いていると興味を惹かれたのがゴミ箱 これは地下に落とすもので 登録した住民だけが利用できるもの カードを当てると蓋が開く 美観にも繋がり理想的なゴミ収集でした その後の処理方法はどうなっているのだろう 日本でもいつか実現できることを望む

リュブリアナ 11月12日撮影

2014年12月 7日 (日)

アドリア海の風(23) スロベニア(リュブリアナ)

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聖ニコライ大聖堂(左)
プレシェール広場の噴水(右)奥に大聖堂























































旧市街の建物に囲まれるように建っている大聖堂は18世紀初頭に建てらた 入口のブロンズ製の扉(左の画像)(右の扉はキリストと弟子)が印象的 人の手が当たるところが金色に光っていた ローマ法王が訪れた記念に12年前に作られたもので この町の歴史を物語っている スロベニアの木 菩提樹 国花のカーネンションも描かれている 内部は13世紀に建てられたが 1701年に修復され落ち着いた色調となっている 

聖ニコラスの絵が正面にある これはサンタクロースの元となった聖人 かって男達は川から世界の海へと旅立ったが その無事を祈って教会が建てられた マリアの絵は奇跡の聖母子像 そのコピーはあちこちの教会に置かれている

リュブリアナは 第二次世界大戦終結後ユーゴスラビア社会主義共和国連邦を構成するスロベニア社会主義共和国の首都となる それは1991年まで続いた スロベニアのユーゴスラビアの独立宣言後 ユーゴスラビア人民軍の侵攻により「十日間戦争」が起こるが リュブリアナでは戦争の影響をほとんど受けなかった リュブリアナの歴史は戦災よりも自然災害に多く見舞われ 2010年のリュブリャニッァ川の氾濫により市内が危険にさらされた

リュブリアナ 11月12日撮影

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2014年12月 6日 (土)

アドリア海の風(22) スロベニア(リュブリアナ)

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スロベニアの首都リュブリアナ 人口28万人の小さな町 その名前は「愛された町」に語源があるそうだ 市内の中心に位置する 「三本橋」はリュブリアナのシンボルの一つ

1280年に木造の橋が1本架けられていた 1657年の火災の後 再建 1842年にイタリア人の建築家によって設計された新しい橋に取り替えられた 石のアーチ橋は中央部に設けられた 1929年にスロベニア人の建築家により 歩行者専用の橋を両側に付け加える設計をした 1932年に完成し 「三本の橋」となった 中央の橋は車道で両側の橋は歩行者専用
ピンクの建物は「サンフランシスコ教会」 橋の下を流れるのはリュブリャニッア川
川沿いにはおしゃれなカフェなどのお店が立ち並ぶ 橋の傍の階段下には有料トイレがある
橋を中心にした広場があり多くの人々が集まる場所となっている

火曜日の平日お昼どき スロベニアの中心地にもかかわらず 日本のサラリーマンのような緊張感はなくのんびりと歩いている この旅の国々の人達は大体のんびりムード 現地ガイドが言っていた カメラを向けても拒否反応はない 愛想良く微笑む女性 ピースする少年 馬に乗ったポリスまでもがO・Kサイン 
サンキュー! 

スロベニア リュブリアナ 11月12日撮影

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2014年12月 5日 (金)

アドリア海の風(21) スロベニア(リュブリアナ)

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丘に建つリュブリアナ城










11/12 いよいよ最終日となった

リュブリアナ市内観光 「リュブリアナ城」
丘の上の城へ70mほど高さまでエレベーターで昇る 
1144年に建設 1333年にハプスブルク家に継承され 19世紀には刑務所に利用された 1905年リュブリアナ市に買収され現在に至る

 
城の中では整列した人達がいる 大事なイベントが行われているようだ

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スロベニア リュブリアナ 11月12日撮影
 

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2014年12月 4日 (木)

アドリア海の風(20) スロベニア(ブレッド)

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聖マリア教会の鐘の音を聞きながら元のボート乗り場へ到着 その後ブレッド城へと向かう そびえ立つ岩上に
古城が建つ ブレッド湖の周りの山並みは四季折々に風情があり 湖面の色はその時々に変化があるという 物語を感じさせてくれるロマンチックな湖でした 
ブレッド城はスロベニア最古の城の一つ 初めて文献に言及されたのが1011年 ドイツの皇帝ヘンリック2世が司祭に城を譲渡したときであった 城の展望テラスからは カラバンケ山とユリアン・アルプスの間に広がるゴレンスカ地方の眺望が 訪れる人を魅了する 
あいにくの空模様 あるがままの風情を感じるのも良い また 晴れ渡った青空を想像しよう

城内建築は上下階ふたつの広場を囲むように立ち並び 下の広場には印刷所・塔内ギャラリー・カフェ 上の階との間にはワインセラーとハーブギャラリーがある ロマネスク調の回廊のある防壁 正面塔と防衛塔が囲んでいる
テラスには白い椅子とテーブルが並ぶ 城塞からブレッド湖を眺望 そして美しい葡萄の黄葉につられて中へ そこはワインセラー 牧師さんの巧妙な話術と雰囲気に呑まれて(!)1本購入 
お正月までキープしよう


スロベニア ブレッド 11月11日撮影
 

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2014年12月 3日 (水)

アドリア海の風(19) スロベニア(ブレッド)

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ブレッド城より




11/11日午後 首都リュブリアナから北西に約2時間ばす移動ブレッドへ
観光名所のブレッド湖はオーストリアとイタリアの国境近くに位置する この湖は氷河湖(氷河期にできた湖)で 淡水です 水面の標高475m 長さ約2k 幅約1.4k 水深は最も深い所で30.6m 周囲約6kという小さな島 湖北岸には中世のブレッド城がある 湖にはブレッド島が浮かぶ この島はスロベニアでは唯一の自然の島です 湖畔の3か所のボート乗り場から渡れる 環境に配慮して手漕ぎボートのみです
メインの建物である「聖マリア教会」は15世紀に建てられた 52mの塔と 98段の階段がある 伝統的な結婚式では 新郎は新婦を担いで98段登るそうです
晩秋の日照時間は少なく 悪天候であればなお暗くなるのが早い うっすら霞んで見えるブレッド島 氷河が溶けて湧き出た湖に浮かぶ島は 「アルプスの瞳」という愛称で呼ばれている

スロベニア ブレッド 11月11日撮影

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2014年12月 2日 (火)

アドリア海の風(18) スロベニア(リュブリアナ)

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スロベニアの首都リュブリアナから約1時間バス移動 スロベニア南部のカルスト地方へ 
世界遺産(1986年に指定) 「シュコツイアン鍾乳洞」を徒歩で観光する 専門ガイドと同行する 但し 今年から撮影禁止のためパネルだけを撮る
この地方はカルスト地形で研究史上 世界的に最も知られた場所 巨大な陥没や 深さ200m以上 長さ約6kの地下川洞窟や滝などがある 地下を流れる水はテイマヴ河の源流となりアドリア海に注いでいる
洞窟群のある一帯は 考古学的な出土品も豊富で 1万年以上も前から人が住んでいたことになる 青銅器 鉄器時代にかけてギリシャの影響を受ける形で 洞窟に寺院が作られたことを示している また 3000年ほど前に ヨーロッパ 特に地中海世界の重要な巡礼地の一つとされていた その地底奥深くへとぽっかり口を開けた景観は 死後の世界や先祖の霊魂との交流に結びつくものと考えられていた
 

ガイドさん曰く 「4日前は100年に一度の雨量で通行止めだった」 その場所は中ほど そこへ着くとガイドさんがその先通れるか確認しに行った 「エッ もし通れなかったらバックするの?」 不安がよぎる が しばらくすると ガイドさんが戻ってきた ”O・K” ヤレヤレ!
洞窟の中は気温が低いので防寒グッズを着用 勿論ホッカロンもペッタンコ 中ほどまで行くとホッカロンぽかぽか イヤーな汗がじんわり マフラーを外す 後で聞くと他の人もそうだった 時間は約1.5時間 説明を聞きながら歩調はゆっくり アップダウンの道程 
薄暗い洞窟で目を凝らすと 奥深い谷底を轟音が響く ボーっと乳白色の水 ゾ~と身震いするほど深かい 落ちたら命はない 今でもその光景が鮮明に蘇る この世とあの世の境界線を想わせる神秘的な空間 
ふと あのイヤ~な汗には 深~い意味が?

スロベニア カルスト地方 11月11日撮影

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ようやく長い洞窟から抜け出たときには気持ちが楽になった すると 目前の渓流に足がすくむ 洞窟の中は規模が大きいのでもっと怖い 帰りはエレーベーターで元の場所へ 
入れ替わりに降りた人達は これから生き物の探検に入るのだそうだ 最初の探検隊がコツコツと手作業で岩を砕いて階段などを作ったルートを通るらしい 私達は観光客用に作られた通路で鉄柵がある 
愛想よく笑顔で挨拶 good by

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