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昆虫 Feed

2016年11月10日 (木)

クチナガハリバエ

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クチナガハリバエ ヤドリバエ科 時期5-10月 体長9-12mm
外観は普通のハエだが 肢が長く 長い口吻を持っている メスは卵を体の中で孵化 して幼虫を産む 地面の上に産み落とされた幼虫はすぐに地面に潜み コガネムシ類の幼虫に寄生して育つ

鳥取 河合谷高原 9月撮影

クロハネビロチョウバエ

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クロハネビロチョウバエ チョウバエ科 体長2mm前後
翅は 白班が縦走脈の先端の存在する 余りにも小さく しかもチョロチョロとほとんど止まることがない 止まっても1秒たりともじっとしていない 見ることはあっても撮ることは諦めて素通り 図鑑などを見るとトライしてみたくなる 何とか正体がわかるかな?

鳥取県八頭町 9月撮影

センチニクバエ

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センチニクバエ
ニクバエ科
体長9-11mm
ニクバエは イエバエやクロバエと違って 胸部の黒筋模様など 比較的同じような姿をしたものが多い 20種ほどあるそうだ その違いは微妙に異なり 個体差の区別は不明瞭
”センチ”(雪隠)はトイレのこと 今は水洗化され 動物の死体やゴミなどで暮らしている
土手で見たもの 汚いイメージをもつハエなのだが 庶民的な雰囲気で懐かしさ(?)を感じる


鳥取市 9月撮影

2016年10月28日 (金)

ヤマジハエトリ♂

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ヤマジハエトリ♂
ハエトリムシ科 時期4-7月
体長♂5-6mm ♀6-7mm
里山から山地にかけて生息 メスは全体的にズングリしている オスは全体褐色で 金色の毛が淡く生えている 蝕肢は白色で非常に目立つ 
林道の地表面、岩場、崖地などに多い 下草や落葉のすき間に生息 特に日当たりのよい枯葉の上をジャンプしながら獲物を探す姿がよく見られるそうだ

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山間部の道路脇 近年車道が開通したばかり 防壁のサッシの上をゴソゴソ動いている もしかして~ソ~ッと近寄る 初見のハエトリグモだ 全体がシックでやや黒っぽい
速足で滑るように移動する すぐにすき間に入ってしまった しばらく静観 やや近い位置まで戻ってきた チャンス到来
ウ~ン やっぱり可愛い!

鳥取市 10月27日撮影 

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2016年10月25日 (火)

ツマジロカメムシ 幼虫

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ツマジロカメムシ 幼虫
上半身は金緑色、下半身は赤褐色に黒色紋がある

カメムシの幼虫と成虫 その変化の過程はどうなっているのだろう 体の色や模様が余りにも違いすぎる
ミステリアスなカメムシの世界をもっと覗いてみたい

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ツマジロカメムシ 成虫
時期 4-10月
体長10mm前後
背中の真ん中の白班と 腹部の両縁の点線が目立つ 体は暗紫色で光沢がある

幼虫成虫とも時期がずれるが 氷ノ山の麓にいた 成虫(9月末)の個体数は多く見られたが幼虫(9月上旬)は少なかった 時期によるのかも知れない

鳥取県八頭町 9月撮影




アカスジキンカメムシ 幼齢 

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アカスジキンカメムシ
5齢幼虫(上2画像)
成虫(左画像)

キンカメムシ科
成虫体長 17-20mm
成虫は 緑色地に赤色の模様が美しい 日本で最も美しいカメムシの一つ
幼虫は成虫とは全く異なり 別種のようで 紫色がかった暗褐色と白色の模様 光沢があって渋い美しさをもつ 5齢幼虫で越冬し 翌春に羽化する

成虫は1個体だけ 幼齢虫は数個体見る その時期にだけ見られる昆虫の世界 奥深いだけに飽きることがなく ますます前のめり 気温が低くなるにつれ出会う機会が少なくなりそうだ

鳥取市・八頭町 幼虫9月撮影 成虫6月撮影

2016年10月20日 (木)

イシサワオニグモ

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イシサワオニグモ
コガネグモ科
オニグモ属
時期7-9月 
網型 正常円網
山地に生息 樹林地の周辺、林道、渓流沿いの草間
比較的低い場所に大型の正常円網を垂直に張る
腹部の色彩には変異があり オレンジ色、黄色、黄緑色、橙褐色などさまざま

やや高地の2か所で見ることができた 大きさと鮮やかな色が目を惹く

鳥取市・八頭町
9月撮影



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網の一端の葉を曲げて簡単な住居を作り 昼間はその中に潜む

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ドヨウオニグモ

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ドヨウオニグモ コガネグモ科 ヒメオニグモ属
時期6-11月 体長♂5-7mm ♀8-10mm 網型ー正常円網
平地に生息 水田とその周辺、河原、草原などの草間に垂直から水平まで様々な角度の正常円網を張り 中心に止まる 水平の網を張ったとき クモが網の上に載っていることもある 網の一端の葉を曲げて袋状住居を作り その中に潜む

稲の葉に隠れるように止まっている よ~く見ると面白い顔(!) 思わず クスッ!

鳥取市 8月撮影