フォトアルバム
Powered by Six Apart

« 2016年7月 | メイン | 2016年9月 »

2016年8月31日 (水)

アカイロトリノフンダマシ

Img_6918

Img_6913_edited1

Img_6910

Img_6916

Img_6911





アカイロトリノフンダマシ コガネグモ科 トリノフンダマシ属
トリノフンダマシ属の体長は メスで1㎝前後 オスはその3/1   
本種は 地色が鮮やかな赤色で そこに白い斑紋が水玉のように入る 表面は強い艶があり これはテントウムシ類に擬態しているとされる
トリノフンダマシ属は いづれも丸っこくて艶のある腹部に美しい斑紋をもち 普段は目につかず探すのがやや難しいこともあり クモ学の初心者に特に喜ばれるクモです
このクモは長く網を張ることを知られておらず 擬態によって虫が近づいてきたのを捕らえると考えられてきたが 後に網を張ることが判明した しかしその網は少々特殊なもので ナゲナワグモとの関連があるのではないか との論あり(WEBより)

神社の参道入口あたり 小さな赤色のクモが曲芸のように網わたり これは余り見られない光景 狙いを定めて数カット 動きが早い 網の先端は笹の葉 葉裏で小休止 直後 まばたきしている間に視界から消えた

鳥取市 8月撮影

キイロホソガガンボ

Img_6466

キイロホソガガンボ
ガガンボ科 時期
5-10月
体長12-14mm
幼虫は土中で植物の根を食べる 麦の害虫とされる場合もある
成虫は花の蜜
黄色いガガンボ 腹部は黄色で光沢があり 黒い3本の縞模様があるのが特徴 頭部も黄色で 上部が黒色

鳥取市 8月撮影

2016年8月30日 (火)

ミヤマクワガタ

Img_6940

Img_6937















ミヤマクワガタ
クワガタムシ科 時期6-9月
体長 ♂ 40-78mm ♀ 25-40mm
大型のクワガタムシ 普通種であり その勇ましい風貌からノコギリクワガタとともに 古来からクワガタムシの代表として親しまれている
頭部に冠状の突起(耳状突起)をもつ オスほど大きくなる傾向が見られるという

神社の参道脇で見つけた 6・7cm位の大きなクワガタ ノソノソ登っていた 近寄ると動きを止めた 死んだふり?

鳥取市 8月撮影

Img_4507

Img_4509_2


これもクワガタだと思う
山地の建物の壁にいた 大きさは3-4cm位
もしかしてミヤマクワガタのメスかな?
夏休み期間には 家族と虫探しをしている姿に何度か出会った
「何が捕れたの?」「クワガタ」と得意そうに見せてくれた男の子
これくらの大きさだった
ふと 遠い過去が蘇る 木箱に苔を敷いてトンボのヤゴを飼い 羽化する様子をじ~っと眺めていた 今は その延長線上にいるのかもしれない
 

鳥取市 6月撮影

2016年8月29日 (月)

ヤハズハエトリ♀・ヒメカラスハエトリ?

Img_6799

Img_6796


ヤハズハエトリ♀
ハエトリグモ科 時期6-9月
体長9-11mm
ハエトリグモいないかなあ~昆虫の中でも種類が多い部類に入るそうだ 探せば見つかる可能性は大 散歩がてらスローウオーク いた~ッ!

鳥取市 8月撮影




☆ 名前の訂正とお詫びです 「デーニッツハエトリ」ではなく「ヤハズハエトリ♀」でした(9/12に ヤハズハエトリの雌雄をアップしました)

Img_6803

Img_6091_2
ヒメカラスハエトリ?
ハエトリグモ科
時期5-8月
体長5mm前後
カラスハエトリ属の体は 似た模様で 同定は難しく  雌雄の違いもあり戸惑いながら~!

コロコロ動きの速さにお手上げ 辛うじてトレードマークの大きなお目めが分かる程度 再チャレンジの機会を待とう

鳥取市 7月撮影

Img_6090

2016年8月28日 (日)

ツマグロスケバ

Img_6810

Img_6815


ツマグロスケバ
テングスケバ科 時期7-9月
体長 翅端まで 11-15mm
アカメガシワなどに寄生する
黒褐色の細身の体に透明の翅をもつ 翅には黒紋があり 脚は長くて黒と白の縞模様
林縁や林の周辺の草原で見られる

河原で見つけたが 顔と翅はセミのような~テングスケバの名前を知る 横腹の白い袋状のものは幼虫らしい 近くに他の個体がいたが 足元が悪いので 顔のアップをとらえることにした
☆ 腹部の白いものは「セミヤドリガ」の幼虫です セミヤドリガの幼虫は セミに寄生して成長します(以上 ブロ友さんより教えていただきました)  

鳥取市 8月撮影

Img_6816

2016年8月27日 (土)

オオヒラタゴミムシ・ナガヒラタムシ

Img_6113_3

Img_6113_4


オオヒラタゴミムシ
オサムシ科 時期3-11月
体長12-16mm
体は 黒色で光沢がある 触角・脛節・付節・前胸背の縁は赤褐色
特に水辺の湿地でよく見られる 樹木上でほかの昆虫などを捕らえて食べる

山地の湿っぽい草叢で見つけた 細部をチェックした結果 同定する

鳥取市 8月撮影

Img_5917_3

Img_5917_4


ナガヒラタムシ ナガヒラタムシ科
時期6-8月 体長9-17mm
幼虫は腐朽菌がまわった朽木を食べる
細長い体をしている 上翅には縦隆条とその両側に無数の凹みがある 成虫は枯れ木などに見られ 一度触れると脚を腹面の溝におさめ 長時間じっとしている

WEB検索で 偶然名前を知ることができた

鳥取市 7月撮影

オオヒラタシデムシ

Img_6514

Img_6514_2
オオヒラタシデムシ(大扁死出虫) シデムシ科 時期4-10月 体長18-23mm
埋葬虫と書いてシデムシと読むこともある 動物の死体などを食べ そこに産卵する
動物の死体やごみためなどに集まる 体は 黒っぽいものが多く平たくて柔らかい 触角は先端が膨らんでいる
森林公園の側溝付近で見つけた 足元近くに大きな黒いものがノソノソ すぐに草陰に隠れてしまった 小学館の昆虫図鑑にも載っているので 同定する

鳥取市 8月撮影

2016年8月25日 (木)

キバラルリクビボソハムシ・ヤマイモハムシ

Img_5354

Img_5355
キバラルリクビボソハムシ ハムシ科 時期5-9月 体長5-6.5mm
食草 ツユクサ 都心部の公園などで増加している
瑠璃色の体色で チラリとお尻が黄色いのが見える 腹面は末端の3節が黄色い
ツユクサの葉上にいる 上下に忙しそうに動いている それとも敵をサッチしたためなのかな? 次回出会ったときには もう少し鮮明に撮りたい と反省!

Img_5914

Img_5915
ヤマイモハムシ(ヤマイモクビボソハムシ) ハムシ科 時期4-10月 体長5-6.2mm
食草 ヤマノイモ 頭部・胸部は赤褐色で 上翅は黒青色 脚は黒色
林縁でよく見られる ハムシ図鑑とWEB検索の結果 同定する 一件づつ整理し できるだけ迷宮入りを少なくしたい

鳥取市 7月撮影