フォトアルバム
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2016年7月30日 (土)

ホソヒラタアブ・アオメアブ・コウヤツリアブ

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ホソヒラタアブ
ハナアブ科 時期3-10月
体長11mm前後 頭部は大きく 胸部は暗い銅色で鈍く光る 腹部は細く平たく 色は黄褐色や橙色で 太さの異なる横の黒帯がある
普通に見られる種で 花上で花粉を食べる姿が見られる 幼虫はアブラムシを食べる

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アオメアブ
ムシヒキアブ科 時期6-8月 体長20-29mm
緑色の眼が特徴
平地に住む 日向に静止し昆虫を捕獲して 体液を吸う
シオヤアブかと思っていたが~じっくり観察しなければ見間違える

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コウヤツリアブ ツリアブ科 時期6-9月 体長7-14mm
一見ハエに似る 翅は付け根の半分は青黒く 透明な部分に2個の丸い紋がある 腹部後半は白毛が密生する 数はそれほど多くない 非常に動きが早く 長い口吻で吸蜜する 葉上にいる姿も見られる

鳥取市 6.7月撮影

ヘビトンボ

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ヘビトンボ ヘビトンボ科 時期6-8月 体長40mm前後 減少種
体は黄褐色 翅に黄色い斑紋がある 鋭い大顎をもち 掴むと体を曲げて噛みついてくる これがヘビトンボの名前の由来だとか
夜行性で雑木林の樹液や 灯火に集まる 昼間は小川や沢沿いの木などに静止 幼虫は清水を好む水生昆虫 小魚などを捕食し 孵化し 3年かけて成虫になる
水質の良し悪しを示す指標昆虫です 幼虫は「孫太郎虫」と呼ばれる
ここは雨滝の清水が流れる草地 葉陰にいるがその大きさなので見つかった

鳥取市 7月撮影

2016年7月29日 (金)

ニセフトスジヒメヒロクチバエ

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ニセフトスジヒメヒロクチバエ ヒロクチバエ科 体長5mm
ヒメヒトクチバエに似ていて模様が太いのでこの名がついた アリのような ハチでもない まさかハエの仲間だったとは 他のヒロクチバエも見たいもの

目の前で繰り広げる激しいダンス クズの葉上でくるくる フラメンコさながらのペアーダンサーに しばらく魅せられる 観客は我一人なり 
名前の通り面白い口 プッ! 思わず噴き出してしまった

鳥取市 7月撮影

2016年7月28日 (木)

ベッコウクモバチ・キボシアシナガバチ

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ベッコウクモバチ
(キバネオオベッコウ・キバネオオクモバチ・ベッコウバチ)

クモバチ科
時期4-10月 体長15-27mm
体は黒く他は黄褐色
メスは小低木などがある藪に潜り込んで 餌となるクモを探す
人家周辺でも見られる 自分では巣は作らず 石垣の隙間などを利用する
山間部で 目の前を勢いよく飛んできた ベッコウ色に 思わず身構える

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キボシアシナガバチ
スズメバチ科 時期4-10月
体長15mm前後 体は赤褐色と黒色 巣はつり鐘形のもが多く 巣房のキャップの色は鮮やかな黄色 
散策中に ふと頭上の木を見あげると 巣に数匹がたむろ 一瞬ひるみながらも1ショット撮り すぐその場を去る 刺されることがあるので要注意!

鳥取市 7月撮影

2016年7月26日 (火)

ウスモンオトシブミ

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ウスモンオトシブミ
オトシブミ科 
時期 初夏~夏 
体長6.5-7mm 幼虫の食草 キブシ・ゴンズイ・エゴノキなど
体の地色は黄~黄褐色 羽化後しだいに色が濃くなる 上翅の周辺部と中央の帯状部は褐色
山間の林縁 笹の葉上をのそのそ その動きを追う 近くのキブシの葉裏にもいた 別の場所でも1個体が見つかる 昆虫の面白さを感じさせるオトシブミ 別の種が見つかるかな もう少し楽しめそう

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翅を広げ 飛び立つ前の状態 数秒後に何処かへ飛んで行った

鳥取市 7月撮影

ブルーベリー狩りへ

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西伯郡大山町に位置するブルーベリー農園は 西日本最大規模 面積4ha 約8千本栽培されている
一度行ってみたいと思いつつ~チャンス到来 女性グループ17人マイクロバスで行く 1時間食べ放題 収穫したものは 重さで値を決めて持帰り 手八丁・口八丁 もぎ取りながら口へ放り込む お陰さまでお目めパッチリ!
その後 近くの「地蔵滝の泉」(因幡の名水)で持参のペットPに汲む ヒンヤリとした冷水で手を洗う ブルー狩りの汗が一気にひく 昼食は「ビアホフ ガンバハウス」 Gビール&大山地鶏のもも焼き 美味! 
「植田正治記念館」で写真鑑賞 館内で植田調をマネる 大山の頂上は雲でぼんやり 自然との調和を上手く取り入れた建物は 四季折々の変化を楽しむことができる 味覚・視覚・感覚など 充実した一日となった 

鳥取県大山町 7月24日撮影

2016年7月25日 (月)

水尻ビーチヘ(鳥取)

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Img_4307自然観察をする集いに参加
水尻海岸は白兎海岸の西方にある 前日の風雨は止んだが波が高く 皆で貝を採る予定だったが 代表で男性1人が岩場で採ることになった
鍋にイガイ(スーパーで購入)と一緒に味噌汁を作る 自前のおにぎりと海の香りが美味
波乗りするサーファーや泳ぐ人もちらほら 梅雨明け前の海岸は 夏休み前の静けさ 岩場の向こう側にあるプライベートビーチにも行ってみた
鍋に入れる前に K先生の講義 貝の名前を全て教わる(メモってないので記憶なし) 食後には 貝の表裏を詳しく説明 そして何処からかアカモク(海藻)を拾ってきて メンバーの一人がお持ち帰り 最近アカモクは健康食品で注目されている 茹でた後 包丁で粘りが出るまで叩く 混ぜてポン酢で食す 隠岐土産で食べたことがあり 納豆のようなネバネバがあり美味

鳥取市 7月撮影Img_4305    



ウラナミシジミ・ダイミョウセセリなど

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ウラナミシジミ シジミチョウ科 時期3-11月 前翅長さ16-18mm
小型のシジミチョウ 幼虫の食べ物 ダイズ・エンドウなどマメ科の栽培種を好むが クズ・ハギなどの野生種も食べる
山間部の川沿いの林縁 クズの葉上に止まっている よく見ると翅の片方を負傷している 橙紋を狙われたようだ 小さな命をそっと見守ろう

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ダイミョウセセリ セセリチョウ科 時期5-9月 前翅長さ16-19mm
幼虫の食草はヤマノイモ・オニドコロなど 近畿地方以西では 後翅に太い白帯がある
通常 翅を開いて止まる

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イチモンジセセリ セセリチョウ科 時期5-11月 前翅長さ15-17mm
河川や人家 低山から高山などで見られる 普通によく目にするセセリチョウ ノラニンジンの花に訪れ吸蜜する 路上で吸水したり 獣糞にも集まる

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サトキマダラヒカゲ タテハチョウ科 時期4-9月 前翅長さ30-38mm
日中 樹林周囲を活発に飛翔し クヌギ・コナラなどの樹液を好んで集まる 路上で吸水したり 獣糞や果実などにも集まる 夕方の日没時に特に活発になる

鳥取市 7月撮影