フォトアルバム
Powered by Six Apart

« 2016年3月 | メイン | 2016年5月 »

2016年4月30日 (土)

篭山へ スミレを訪ねて(智頭町)

Img_0001スミレを見よう 篭山登山の誘いに軽く返事 足に不安がありつつ 気持ちが優先 帰り道は同じだから途中リタイアしても大丈夫 その言葉に後押しされての決行
篭山は標高約905m 智頭駅の右後方に見える
メンバー30人ほど 殆どその道のベテラン 初心者は数人 撮影目的の人は遅れがち それでも何とかついて登る 結果昼食は頂上の手前でとる 仲間は5人いた 殆どの人は頂上にて~食後はそのまま下山 スミレはその辺りまでしか見られないそうだ 目的を終えゆっくりと無事に下山 お天気に恵まれ楽しいひとときを過ごすことができた 思い出の1日となりそう

鳥取県智頭町 4月24日撮影

Img_3615_4 

Img_0017
ススキの中にちらほら見える珍しいスミレに歓声 スミレ専門家の説明を聞きながら観察する

Img_3579

Img_0016
この日は黄砂で見通しはぼんやり 頂上からの眺めもこんな感じだったそうだ

Img_0002

2016年4月28日 (木)

砂に咲く アナマスミレ・イソスミレ

Img_3389

Img_3374

Img_3372アナマスミレ
日本海側の海岸に見られるスミレの品種
礼文島のアナマ岩で発見されたからこの名がある
花はスミレと同じ 葉が表側に大きく巻くのが特徴
側弁基部は有毛 本州のものは花弁が丸い

間に合うかな と思いながら足を運ぶ 「あった~!」

Img_3380

Img_3383

Img_3381イソスミレ(磯菫)
別名 セナミスミレ(瀬波菫)
石川県瀬波海岸の大群落は現在は消滅だとか 残念です
北海道東部~青森県の太平洋側と、本州の日本海側では青森県~鳥取県の海岸に分布する
花は濃い青紫色~淡紫色・紫紅色 花弁の先は丸みを帯び 花弁の縁が重なり 多数の花がつくので豪華
葉は心形で先端は鈍頭

僅かしか見られない希少なスミレ 毎年チェック 気象状況によるのか数は一定ではない

鳥取市 4月撮影

2016年4月27日 (水)

スミレの季節 スミレサイシンなど

Img_9962

Img_9971


スミレサイシン(菫細辛)

雪国のスミレで北海道石狩~山口県の主に日本海側に分布 四国の徳島県にも離れて生息している 他のシミレよりいち早く咲き 大きくて 淡紫色~濃紫色 葉は出始めは両側から表面に巻いている

Img_9950

Img_9949
アオイスミレ(葵菫)

別名 ヒナブキ
北海道~九州まで広く分布
3月初めくらいから咲きだす
和名は 葉の形がフタバアオイに似るから
花は白色に近いものから淡紫色まで様々
上弁はウサギの耳のように立ち上がり 側弁は前側に突き出すものが多い

Img_9941

Img_9942

オトメスミレ(乙女菫)

花弁は白色で距だけが紅紫色のタチツボスミレの品種 紅色の濃いものもある

Img_9943

Img_3443

ナガバノタチツボスミレ(長葉の立坪菫)

西日本型のスミレ 名の通り細長い葉が混じる
花は淡紫色~紫色

Img_3444_4 

Img_3439

Img_3411_2

アリアケスミレ(有明菫)
青森県~鹿児島県までの人家周辺や田んぼのそばなどに生える 花は白色~淡紫色・濃紫色まで変化が多い 側弁基部は有毛 上弁も有毛のものがある 葉は披針形で幅は先端までほぼ一定 先は鈍頭

Img_3485

Img_3486

Img_3484
ニョイスミレ(如意菫)
別名 ツボスミレ
北海道~九州に広く分布 普通に見られる
側弁基部は有毛 唇弁の紫条が目立つ 花は白色
※ 淡ピンク色の花が数個混じっていた

春はスミレの季節 自称”スミレ愛好家” とはいえ決して素人の域を出ない 毎年名前の判断に迷う 復習のつもりで楽しみながら散策してみよう

鳥取市 4月撮影

2016年4月26日 (火)

しだれ桜並木(朝来市)

Img_0216
しだれ桜を見よう
竹田城跡の帰りに立ち寄る 夜久野町の緑化センターのしだれ桜並木は夜桜も楽しめる

Img_0185

クリスマスローズと桜のコラボ
下向きに咲き 行き交う人の足元で微笑む
古城の桜は盛りを過ぎていたが 野久野のしだれ桜に心癒される
クラブのメンバーは ここで日頃の腕を発揮 春の撮影会は無事終了 めでたしめでたし と なるや否や!

朝来市 4月12日撮影

Img_0189

Img_0195

2016年4月25日 (月)

春の竹田城跡へ

Img_0081「竹田城跡」
昨年秋1度に訪れた(10月9日)
ブログアップ(10・14)

全国屈指の山城遺構
竹田城は 播磨・丹波・但馬の交通上の要地に築城
築城当初の姿は不明が多い
織豊期以降は 天守台を中央に置く石垣城郭となり本丸以下 南二の丸、南千畳、北二の丸、三の丸、北千畳を築いている
さらに 花屋敷という曲輪があり搦め手の位置になり 防御性の高い城郭となっている

Img_0093
「北千畳」
登城道を登るとここへ着きます 眼下は眺めが良く城下の様子がはっきり見えます

Img_0110
望遠で見ると南千畳の人の姿や動きが分かります 当時はどのような景色だったのでしょう

Img_0111
本丸から南千畳を望む 大規模な城郭だったことがうかがえる

Img_0134

Img_0137
石垣遺構の凄さに圧倒される

現地ガイドさんが要所要所に配置され 事故のないように見守りながら誘導
ガイドさん曰く
「この石からパワーを貰って下さいね」
素直に手を出す人もいた




Img_0139
夏草や兵どもが夢のあと」 の句碑 (松尾芭蕉の句 南千畳の一角に建つ)

Img_0140 
「南千畳」
1本の桜 静かに城下を見守っている

Img_0144
「天守台」 本丸
中央の一番高い位置に天守台がある 城の姿 城主や多くの兵が行き交う様を想像する
実際は想像を絶する戦国時代 城主も次々と替わり戦に明け暮れる日々 
長く続いた戦乱は 今から400年ほど前のこと 僅か400年で世の中がこんなにも変わっている 不思議さと怖さが入り混じったような気持ちになる この先一体世の中はどう変化するのだろう 歴史は人がつくるもの 一人一人が~!

兵庫県朝来市 4月12日撮影

竹田城跡へ 立雲峡 (朝来市)

Img_9982 
「立雲峡」
桜の竹田城跡を遠望しよう 写真クラブのメンバー17人で行く 昨年竹田城跡に来た時に撮影スポットのこの場所へ来たいと思っていた 早くも願いが叶った 
お天気はベスト 期待は大 ところが思いのほかキツイ勾配 しかもソメイヨシノは落花 遅咲きのオオシマザクラが見ごろだったのが救い といったところ  

Img_9985
竹田城跡を眺望
登りながら立ち止まってはレンズを覗く 全容が見られるポジションまでもう少し頑張ろう

Img_0037

Img_0019 
オオシマザクラに癒されながら~!

Img_0038 
「第一展望台」の標識
ここからさらに登る

Img_0053

Img_0062

Img_0044
第一展望台から竹田城跡を眺望
西に位置する竹田城跡・円山川と城下町竹田を眼下に望む 古城の天守台は標高約354m 峡谷は 朝来山(標高756m)の中腹に位置する 秋から冬にかけて雲海が見られることから「天空の城」と呼ばれる

Img_0028

Img_0029

Img_0032

立雲峡は 無数の奇岩・巨岩・滝が点在する景勝渓谷です 「但馬吉野」といわれる山桜の名所で 毎年桜まつりが行われる 展望台は3か所あるそうですが 第一展望台で満足して下山 これ以上登っても期待はうすい 時間も足りない ここまで登った人も数人だった
出来映えは? 後日の談話 「やっぱり真昼間の光線、春霞のどんよりした空気、桜の時期が遅かった」等々 言い訳ウンチクを並べたて互いに納得(?)
下山して昼食 その後竹田城跡へ

兵庫県朝来市 4月12日撮影

2016年4月23日 (土)

カンサイタンポポ(関西蒲公英)

Img_3372

Img_3373

Img_3374
カンサイタンポポ(関西蒲公英)
キク科
赤磐市の茶臼山城跡の帰り道 側溝脇に咲いている あきらかにセイヨウタンポポではないことが分かる セイヨウタンポポの特徴は 総苞外片が蕾の時から反り返っている
関西に多いやや小さいタンポポ 花茎は細く 高さ20cmほど
頭花は径2-3cmと小さい(セイヨウタンポポの頭花は 3.5-5cm)
在来タンポポが少なくなったので 見つけると嬉しいタンポポ 山野草に詳しい同行の友に確認し納得!

赤磐市 4月8日撮影

2016年4月21日 (木)

ドイツの森 (岡山県赤磐市)

Img_3402
「ドイツの森」
岡山農園公園 ドイツの農村風景や街・食 またクラフト体験 動物ふれあい広場では乳しぼり体験 ワイナリーで醸造場見学 ソ-セージやパンを作ることができる”グルメ体験教室”
家族で楽しめる園内は春の園 チューリップ・菜の花・桜が花盛り 芽吹いたばかりの木々
町内の「実り会」(老人会)メンバー35人 それぞれの思いで楽しみました

Img_3403

Img_3399

Img_3392

Img_3415
春彩に欠かせない菜の花 終盤ながらの華やかさを誇っていた
旅はお天気次第
小春日和の一日を楽しむことができました
帰りは「岡山ワイナリー」に立寄り 工場見学や試飲、買い物
ほろ酔い気分でバス中へ


岡山県赤磐市 
4月8日撮影